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自己愛解散の野田民主党総理! やはり選挙制度を中選挙区へ戻すべきでは?

一つの選挙区で一人しか当選できない今の小選挙区制度。
二大政党制を目指した制度で、人より政党を選ぶ選挙制度。
おカネが中選挙区よりかからない制度。
等々、夢みたいな良いことづくめの制度とマスコミも知識人ももろ手をあげて小選挙区制度へ雪崩を打った結果が今の日本の体たらく。

やはりここは定数を削減して制度をもう一度中選挙区制度へ戻す最後の機会ではないのでしょうか。

『首相「輿石クーデター」封じで乾坤一擲の大勝負 最悪なら50議席も…
 野田佳彦首相がついに「16日の衆院解散」を決断した。「近いうち」の約束から3カ月が過ぎ、野党からは「ウソつき」呼ばわりされ、党勢が低迷する民主党内からは退陣論が噴出。追い込まれる前に、乾坤一擲の大勝負に打って出た。決断の裏には「元首相の無念」と「裏切り者への怒り」がある。自民、公明両党は政権奪還のために師走選挙を歓迎するが、「最悪50議席になる」とされる民主党では閣僚経験者までが右往左往する醜態をさらし、第3極も準備不足に頭を抱えている。
 「後ろに区切りを付けて(1票の格差是正と定数削減の)結論を出しましょう。16日に解散します。やりましょう」
 14日午後の党首討論、こう宣言した野田首相の表情には高揚感が表れていた。この発言をきっかけに、永田町は「12月4日公示、同16日投開票」で、一斉に走り出した。
 実は野田首相は少し前まで元気がなかった。
 理由の第一は、沖縄県・尖閣諸島の「国有化」が裏目に出たこと。対中強硬派として知られる石原慎太郎知事(当時)の東京都が購入することで日中関係が悪化しないよう、中国の外交当局とも相談して進めたが、中国共産党の権力闘争に巻き込まれ、日中関係は最悪となってしまった。
 さらに、「一蓮托生」と留任させた輿石東幹事長の裏切りに気付いた。輿石氏周辺が、野田首相を引きずり下ろし、細野豪志政調会長を後任首相とする党内工作(=クーデター計画)を進めているとの情報がもたらされたのだ。輿石氏の背後には、「国民の生活が第一」の小沢一郎代表の影も感じていた。
 このころ、公邸での「1升酒復活」などが報じられた。
 そんな野田首相が闘争心を取り戻したきっかけは、6日にラオス・ビエンチャンで開かれたアジア欧州会議(ASEM)首脳会議だ。野田首相は尖閣諸島について「わが国固有の領土であり、解決すべき領有権の問題は存在しない」と発言し、中国の楊潔●(=簾の广を厂に、兼を虎に)外相と激しい応酬となった。
 これが日本で大きく報じられると、野田首相のもとには、「よく言った」「中国に負けるな」という激励の声が殺到した。その声を受け、野田首相は戦闘モードに突入したという。
 野田首相には、解散について新人時代の苦い記憶がある。
 1993年に日本新党で衆院議員に初当選した野田首相は、細川護煕首相率いる非自民連立政権を支える与党の一員となった。だが、8党派参加の連立政権はうまくいかず、細川氏を引き継いだ羽田孜首相は、在任64日で総辞職に追い込まれた。官邸周辺はいう。
 「羽田氏は当時、解散するつもりだった。盟友の小沢氏にも話し、了解を得ていた。ところが、小沢氏は裏で動き、強引に総辞職に追い込んだ。羽田氏は涙をのんだ。野田首相はこれを教訓に『同じ轍は踏まない』と決めていた。今回、輿石氏と小沢氏の『野田降ろし密約』の情報を聞き、さらに戦闘意欲を高めたのだろう」
 野田首相は12日、輿石氏と国会内で会談した。輿石氏は「いま解散したら50、60人しか残らない」と年内解散に反対する意向を示しており、会談でも、常任幹事会の総意として「いま、解散すべきではない」と伝えた。会談後、野田首相はひどく荒れていたといい、こうした党内の動きが「解散」の決意を後押ししたのは間違いない。翌13日、野田首相は「明日の党首討論で解散の日付まで言う。これ以上、党内の反対論が強くなる前に決めたい」と、少数の側近に明かした。
 当初、22日解散も検討していたが、野田首相は18-20日の日程で東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議のためカンボジアを訪問する予定があり、留守中に「輿石氏らに寝首をかかれる恐れがあった」(官邸周辺)。そのため、前倒しで解散を宣言したという。
 野田首相としては「身を切る改革=議員定数削減」や「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉参加」などを争点に次期衆院選を戦うとみられるが、とても計算通りにはいきそうにない。
 政党支持率が落ち込んだなかで選挙戦に突っ込めば、政権転落はおろか輿石氏が語ったように50議席程度しか獲得できない可能性も高い。民主党議員の中には、自らの生き残りをかけて、第3極などへの移籍を探る離党ドミノが加速しそうだ。
 民主党への失望を最初に招いた鳩山由紀夫元首相は14日夜、記者団に対し、野田首相を退陣に追い込みたいとの考えを示した。自身の離党の可能性については「さまざまなことを考えている」としたうえで、民主党の中でやっていくことは厳しいのではないかとの質問には「おっしゃる通りだ」と答えた。
 小沢鋭仁元環境相も同日、大阪市の橋下徹市長率いる「日本維新の会」に合流するため離党することが発覚した。大阪選出の中川治衆院議員も同夜、記者団に「次の選挙に民主党から出馬することはない」と明言した。
 TPP反対派の山田正彦元農水相も「首相が交渉参加を表明したら、みんなで覚悟をもって次の行動に移る」と集団離党を示唆した。離党予備軍は15人前後とされる。
 2009年の政権交代以来、国民無視の党内抗争を繰り返し、東日本大震災や福島原発事故、日米や日中関係などに適切に対応できなかった民主党政権は、最後まで醜態をさらし続けている。』

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