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さすが小泉純一郎元総理! 自民党のあまりのふがいなさに・・・!

小泉元総理も勝負時と見極めている時に、まさか谷垣自民党総裁は日和見ることはないでしょうね。
国民生活を破綻させる消費増税より、ここは野田民主党政権打倒でしょう。
記事のように覚悟を決めていればいいんですけどね。

『谷垣氏、3党合意破棄も辞せず 総裁再選へ覚悟
 自民党の谷垣禎一総裁が今国会中の衆院解散・総選挙の確約を求める強硬作戦にかじを切った。消費税増税を柱とする社会保障・税一体改革関連法案の成立と解散という「二兎」を追っていた谷垣氏だが、解散を優先することにした。このタイミングを逃せば解散の機運を逃してしまうだけでなく、9月末に任期切れを迎える自らの命脈も尽きてしまうとの「お家の事情」もあった。
 岡田克也副総理「なんとか法案を成立させてほしい」
 大島理森(ただもり)副総裁「解散の確約がないと難しい」
 自民党幹部によると、法案採決をめぐり与野党がせめぎ合いを続けた先週末、岡田氏と大島氏の間でこのようなやりとりがあった。
 ▼裏切られた期待 
 自民党は当初、法案を成立させた上で解散に追い込む方針だった。野田佳彦首相が命運をかけている法案に協力した以上、首相から「見返り」として、解散時期について明示があると期待した。
 ところが、首相は早期解散を確約しないどころか、1日に連合の古賀伸明会長と会談した際、来年度予算編成にまで言及した。これに激怒した谷垣氏が2日の記者会見で「俺にけんかを売っているのか」と珍しくすごんでも、首相からはなしのつぶてだった。
 自民党が2日の党幹部会で7日にも首相問責決議案を提出すると打ち出しても、民主党が慌てる様子はなかった。首相は3日の内閣記者会のインタビューで解散・総選挙日程について明言を避けた。
 自民党幹部は「首相が総辞職か解散の覚悟を示さない限り徹底対決だ」と対決姿勢を鮮明にした。
 ▼小泉元首相が活 
 意外な人物も谷垣氏を後押しした。「政局勘」では定評のある小泉純一郎元首相だった。
 7月28日。都内のホテルのロビーで、小泉氏が石原伸晃幹事長を呼び止めた。
 「何をやっているんだ。野党が解散権を握ってる政局なんてない。こんなチャンスは珍しいんだぞ!」
 小泉氏は、10分にわたり石原氏に活を入れ、そのけんまくに他の客が立ち止まるほどだったという。小泉氏は他の党幹部や派閥領袖(りょうしゅう)らにも電話で「勝負時だ」と説得した。
 歩調を合わせるように息子の小泉進次郎青年局長も1日、3党合意破棄を申し入れた。
 これに対し、合意順守を求めてきた森喜朗元首相は5日、石川県小松市での会合で「自民党は国家百年の計と思って(法案成立に)協力すべきだ。そうでなければ民主党を割った小沢一郎(新党『国民の生活が第一』代表)にくみすることになる」と牽制(けんせい)した。
 それでも党内で強硬論が強まるなかで、首相から解散の確約を引き出すか、解散に追い込まなければ、9月の総裁選を控え「谷垣降ろし」の号砲が鳴ってしまう。「優柔不断が代名詞」ともいわれる谷垣氏だが、自民党幹部はこう語る。
 「総裁は完全に腹をくくった。もう止まらんぞ」』

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