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民主党野田首相は二枚舌批判! 野党自民党はただ批判ばかり、しかも党内もまとめられず!

呆れるばかりの事態ですね。
TPP交渉参加問題での日米首脳会談、アメリカと日本の発表に食い違い。
野党は二枚舌批判を行い、与党内も交渉参加反対派が爪をとぐ。

国会議員誰も国益、国家、国民を見ていない事態が明らかになってしまいましたね。
野党自民党には経団連からさえも批判される事態に。

やはり、政党を選ぶ小選挙区制度からもう一度人物を選ぶ中選挙区もしくは大選挙区制度へ、回帰しないと日本は救われないのではないでしょうか。
何しろ、国民ではなく政党の実権を握っている人しか見ていないんですから。

産経新聞の以下の主張もよ~く納得できます。

TPPと自民党 「反対」で政権を担えるか

これが長年、政権を担ってきた政党かと思わざるを得ない。野田佳彦首相による環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への交渉参加判断を自民党が「拙速だ」と厳しく批判し、内閣不信任案提出なども視野に入れていることだ。

自由貿易拡大や日米同盟の堅持・深化を追求してきた自民党はどこへいったのか。根本的問題は、党内に賛否両論を抱えてTPPへの評価を明確にしないまま、この問題を政権攻撃の道具にしていることだ。

自民党が直視すべきは、経団連の米倉弘昌会長が15日、同党との意見交換会で「もし参加表明しなければ、外交の孤立を招き、国際的信頼を失っていた」と語ったことだ。この発言は、自民党の茂木敏充政調会長らが「米ハワイでの首相の参加表明は拙速だった」と述べたのに反論したものだ。

この日の参院予算委員会でも、自民党の山本一太氏は首相の参加表明を厳しく批判した。民主党内には首相の交渉参加発言を「事前協議にすぎない」とする解釈があり、その曖昧さを厳しくただしていくのは当然だ。

しかし、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の直前にまとめた「参加表明には反対」という自民党見解を見直さなければ、国益を確保するためにどんな交渉戦略や態勢が必要かといった議論の深まりは期待できない。

自民党は10日、衆院で参加表明に反対する決議案を提出した際にも、「決議には賛成できない」と主張していたTPP賛成派の小泉進次郎氏の造反を恐れて、議院運営委員会の委員から外してしまった。十分な議論もなく、賛成論を封じるのはおかしい。

TPP参加に「絶対反対」を唱える農業団体など関係業界との連携を強める自民党の姿は、米国とともにアジア太平洋の新たな貿易経済共同体を構築する動きを阻害していると受け止められよう。

耳を疑うのは「米国と組み過ぎて中国やアジアを除外する形になると日本のためによくない」という谷垣禎一総裁の発言だ。日米同盟の重みを分かっているのだろうか。米中との関係を等距離にする「日米中正三角形」の方がよいというのなら論外である。

TPPの意義を否定して、一部の業界団体との協力関係を優先させるなら、自民党は国民政党としての支持を失うだろう。


この産経新聞の主張の最後の文章ですが、だからこそ世論調査しても自民党の支持率が上がっていないんでしょう。
それが理解できない自民党の病理は非常に深刻なんだと思いますね。
だから民主党とはいかないのが私たちが苦しむところですけど。
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