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12カ国語達人のバイリンガルマンガ 12カ国語達人のバイリンガルマンガ。言語学者の考えた発音つき英語学習法。

日本に外交戦略があるか?

大西洋クロマグロが取引禁止にされるかもしれないワシントン条約締約国会議が、来月ドーハで開催される。
EUの中にはマグロ漁業国が数多くあるにも拘らず、取引禁止支持になったとのことだが、日本政府は楽観していたようで、イタリア・フランスが相次いでモナコ提案に賛成すると表明している頃、赤松農林水産大臣が「ヨーロッパ全体が取引禁止に行っても非常に微妙な差になると、今までは、たぶん大丈夫だろうと思っていたのが、微妙な差になるということで、昨日も、ちょっと番組で言ったのですけれども、本当に5票ぐらいの差で、たぶん決まるんじゃないかと、5票以内のね、」と記者会見しておられる。
ご自分たちが、政権を担当している責任者として、大西洋クロマグロ取引禁止提案の問題で、それまで何をしておられたのか、取引禁止にならないよう、どの国にどう働きかけてこられたのか、何も会見では語っておられない、そして、このあとどこの国に行ってどう働きかけるというのもなく、脱官僚といいながら官僚任せで官僚に外国に行かせている(OBの再就職は妨げながら顧問の肩書きをつけてOBも行かせているとのこと)、というだけ。モナコ提案の後、政府それも政治家が何をしたのかが何もない!
挙句の果てに農林水産省大臣政務官をヨーロッパに行かせたのはいいけど、取引禁止になっても日本は留保するとだけ。留保で輸入することは可能だろうけど、同じく留保する輸出国がいなければそれも出来ないでしょうに。(ただ単に私たちの税金を使ってのヨーロッパ旅行かしら)
民主党政権は「日本は負けました」と日本では言わずに外国に向かっては「降参しましたが条約には従いませんよ」、ということを言いに行った訳ですね。これで国際社会の一員といえるかなー、それも先進国として。
国際条約で禁止したものを、その条約に逆らってまで日本に輸出する国がいるのかしら。また、日本は国際社会の中でそういうことをすることが国益にかなうのかな。
赤松農林水産大臣の記者会見の内容は農林水産省のホームページに出ているからチェックしてみると面白いですよ。
とにかく日本語になっていない、としか思えない、内容も・・、記者も記者クラブ所属だからかもしれないけど、まともな質問がない、これでよく記事が書けるなー、だからほとんど記事がないのかな。やはり記者クラブはいりませんね。
これからはクロマグロがたとえ年に1回か2回であっても、食べれなくなるのかと思うとさびしいです。
政権を担っている政治家は、国民・国益を考えて、先を見据えて外交にも戦略を持ってやっていただきたいものです。
しかし、赤松大臣って確か元々労働組合が支援している政治家で反対反対ばかりだった旧社会党の議員ですよね、「起訴されなかったから真っ白だ」という国民を馬鹿にしたことを言っている小沢民主党幹事長の引きで大臣にしてもらったと報道されていた議員だから仕方ないのかもしれませんね。

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