スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
12カ国語達人のバイリンガルマンガ 12カ国語達人のバイリンガルマンガ。言語学者の考えた発音つき英語学習法。

二兆円!農業支援という名の新たなバラマキですか、民主党!

民主党政権は、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加に向け、政府は23日までに2兆円規模の農業支援策の検討に入ったそうです。

アジア太平洋地域で貿易や投資を自由化する経済的メリットは大きいそうですが、海外の安価な農産物流入による農家への打撃が懸念されるというので、民主党政権は政府は手厚い支援策と引き換えに理解を得たい考えだが、財源のめどは立っていないそうで、完全なバラマキだそうです。

そのバラマキの具体策とは、今年度予算で5600億円を計上している戸別所得補償制度の拡充が柱で、それに加え(1)農業の競争力強化に向けた物流などのインフラ整備(2)海外へ輸出できる農産物の生産支援(3)高齢化が進む農村地域の活性化-などの支援策などだそうです。

今回民主党政権が検討している大元の戸別所得補償という名のバラマキで生産者の米価が下がり農家が青息吐息になっているという現実を、菅民主党政権も農林省も見ていないんでしょうかね。農林省には政務三役の顔色を伺い、価格に不満ならコメをうらなければ良いと言っている役人もいるそうですから、税金から給料を貰って安定した生活を送っている人にはわからないんでしょうね。

物流のインフラ整備といっても、何を整備するんでしょうか。コンクリートから人へのスローガンで道路をはじめ公共事業を減らし、土地改良事業も大減額して必要な整備もできなくなっているという記事も出ているし、補助金でのハコモノも不要だという民主党政権の下で、加速度的に地方も農業も衰退させておいて、いまさらどうしようというんでしょうか。

輸出にしても大幅な円高で海外にどうやって輸出するんでしょうか。高コスト体質の日本農業で、輸出しても高くて現地の金持ちしか買えない農産物を輸出してもどれだけの効果があるんでしょうか。

高齢化が進む農村地域の活性化。笑わせないでください、民主党さん。大企業や公務員労組など安定した暮らししか知らない人たちに支持されている政党が、本当に農村地帯の生活が分かっているんでしょうか。分かっていないから、コンクリートから人へ・・・、という地方に住む人たちの生活を脅かすことを平気でやっているんでしょう。
限界集落に住む人たちのことも少しは考えたらどうでしょうか。
もう少し、地方に住む人たちの目線で物事を考えたほうがいいと思いますよ、民主党さん。そういう人たちのほうが余程民主党議員より日本のことを考えていると思います。

限界集落」「農山村再生 「限界集落」問題を超えて (岩波ブックレット)」「食の安全と貿易―WTO・SPS協定の法と経済分析」地方に住む人にとっては、一次産業は最大の産業であり雇用の場でもあり、生活の糧なんです。そして、消費者の方々へ安全で新鮮な食料の供給基地なんです。
民主党さん、言っても無理でしょうけど、自分たちが当選するために足蹴にしていい問題ではないんですよ。

どうしても菅民主党政権がTPPに参加したければ、国民全体にデメリットの負担を押し付けるのではなく、メリットを受けるところから、そのメリットの半分でも、三分の二でも、デメリットを受けるところへ還元させることを検討してください。

民主党政権を維持するためや、菅総理の見せ掛けのリーダーシップのために消費税増税なんか真っ平御免です。
民主党政権を支持している労組の方々の企業にデメリット分を負担してもらいましょうよ。ほとんどが大企業なんですから。法人税下げなんかとんでもないと思いますよ。
関連記事
12カ国語達人のバイリンガルマンガ 12カ国語達人のバイリンガルマンガ。言語学者の考えた発音つき英語学習法。

テーマ : 今日のつぶやき
ジャンル : 日記

トラックバック

コメントの投稿

非公開コメント

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
夜のお友達
たまには
便利なサービス
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。